普通のサラリーマンの場合、住宅ローンを除いて、借金をしたから減税されるということはありません。消費者金融などから高利でお金を借りて、いくら返済に苦労していても、それは可処分所得を自由意志で使ったことになり、必要経費とは見なされないからです。ただし政策的な配慮から、住宅ローンだけは減税が認められています。住宅の面積や築年数や所得金額などの諸条件はありますが、おおむねローン残高の1%が10年間にわたって、所得税や住民税から控除されます。住宅の新築や購入だけでなく、バリアフリー改修や省エネ改修にかかる借金についても、減税の対象になります。住宅ローンの金利が低ければ、還付金のほうが多くなり、借金をすることで逆に儲かるケースもあり得ます。なお住宅ローン減税を受けるには、初年度に税務署で確定申告をしなければなりません。2年目からは勤務先で対応してくれるので必要ありません。サラリーマンでも副業を営んでいる場合は、副業に関する借金があれば、確定申告で税金を減らすことが可能です。とはいえ借金があれば金利もかかりますし、トータルで儲かっていないということですから、減税を目的として副業を営むのは本末転倒です。

まさかの借金ばれ!ごまかす言い訳集

借金をしていることがひょんな事からばれてしまうことがあります。キチンと自分で返済するからと言っても借金アレルギーのある人には通用しません。どのようにしてごまかして言い訳をすればいいのでしょうか。まず借金をした原因を聞かれるかと思いますが、ギャンブルや浪費などが原因の場合はなかなか本当の事が言えないでしょう。だからと言って他の人に貸したと言いますと本当かどうか確認を取らされる事があります。ごまかすなら投資に失敗したことをいえばいいでしょう。ギャンブルに関しては許容できなくても投資ならいいという方もいます。ただ読みを間違えたというだけで済む場合もあるでしょう。ただし黙ってお金を借りたことに関しては言い訳できませんので素直に謝るようにしてください。相手が投資に対して詳しい人でしたら投資をし証拠を見せるようにと言ってくることがありますが、追及するような人ならこれは通用しません。あとサイフを落した、給料を引き出したあと落としてしまったとごまかすのも方法です。その穴埋めのために借金をしたと言いましょう。実際に警察に届けを出すのもいいのですが、当然見つかる事はありません。それはそれで誰かに拾われたと解釈してもらえます。